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斜め上の喫茶店

そもそも今日生きていることがアートそのもの。自分の内面を知り、哲学・心理学・引き寄せの法則・コーチングを学び活かすことで日常生活そのものを自分の思いのままにアートにしましょう!と提案するブログです。

何が人をそこまでさせるのか ヨーロッパが泣いている

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ここ最近、フランスやドイツで物騒な事件が増えてきた。

ラジオやテレビでは連日テロ事件、銃乱射事件の話題ばかりで落ち着かない。

 

被害にあった方々やその家族、遺族の気持ちを考えると本当にやりきれない。

自分の身に置き換えて想像しただけで涙が出てくるのだから、当事者の方々の悲しみはどれほどのものか。

 

まだ10代や20代の若い犯人たち。

一体、何がどうなって自分の命も投げ捨ててまで人の命を奪おうと思うのだろうか。

何がきっかけだったのだろうか。

 

絶望という暗闇が心に住んでいたのだろうか。

 

ミュンヘンのショッピングモールの銃撃事件の犯人は18歳。

9人の命を奪って、最後には自分の頭も撃って自殺している。

 

7年間、学校でイジメを受けていた。

もともと多動症で、2年前から鬱で治療を受けていたという報道があった。

近所からは、友達は少ないようだが大人しく優しい少年という評判。

真面目なイラン系の移民の家庭で育った。

2年前には鬱の治療のために入院していたということだから、両親もイジメや鬱で苦しむ息子を救おうとしていたのだと思う。

 

でも、無差別殺人を考えているとは周りの大人は誰も気がつかなかった。

きっと本人も、そんなことはカウンセラーや精神科医には話さなかったのだろう。

表面は優しく大人しく従順な少年の心の中は、どれほどの暗闇だったのだろうか。

 

こんな大勢の人を悲しませる事件を起こす前に、

少しでも周りの大人が少年の心の暗闇に気がついていれば。

違法に銃を入手した時に誰かが気がついていれば。

イジメの初期の段階で学校側が対処していれば。

 

考えは堂々巡りになってしまう。

 

テロ事件や少年事件のたびに、子供を持つ親として、もしかしたら自分の子供がいつか何かのきっかけで加害者側にも被害者側にも成り得るのだと考えさせられる。

 

どうやったらこのような事態を避けられるのか。

犯人の心は誰にもわからないかもしれない。

 

 

でも、学ばなければならない。

知らなくちゃならないと思う。

 

バンミ子

 


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