主婦という幸福
なんだかんだ言って、バンミ子は主婦業をしている時が一番幸福を感じます。
家族のご飯を作って、おやつを作って、1日2回洗濯して畳んで片付けて、掃除して、庭仕事して、買い物して、子供達と遊んだり絵を描いたり本を読んだり。
こういうのを幸せと言わずに何と呼ぶのでしょう。
家族が快適に暮らせる空間を作り、
家族の健康を考えた食事を作り、
家族が仕事や学校から帰ってくる時に家で迎えてあげられること。
これらの主婦業全てが自分と家族の幸福感につながっているということ。
そして、それができる環境にいられるということに感謝しています。
仕事では決して得られなかった幸福感。
それが主婦業にはあるのです。
バンミ子