斜め上の喫茶店

そもそも今日生きていることがアートそのものなのだから、自分の好きなようにアートしたら良いのだ。

劣等感を克服する方法

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自分より学歴が高い人を見た時

自分より裕福な人を見た時

自分より幸せそうな人を見た時

自分より人望のある人を見た時

自分よりイキイキしている人を見た時

自分の持っていないものを全て持っている人を見た時

 

さて、あなたはどんなときに劣等感を感じますか?

 

挙げるとキリがないですが、人は自分よりも何か優れたものを持っていると思われる他人を見た時に劣等感を覚えるものです。

 

なんかこう、モヤモヤっとしたドロドロした感情。

誰でも一度は持ったことがあるのではないでしょうか。

 

「いいなー、いいなー、なんで私はそうじゃないんだろー、あー、私はダメだなー」みたいな軽い劣等感から、「なんだよ、いい気になりやがって!不幸になればいいのに!ほら、失敗した!けけけけ!!いい気味だ!」みたいな性悪な強い劣等感に発展してる人もいますね。

 

醜いですねー。

 

醜いです

 

それでね、結構自覚してますよね、自分醜いなって。笑

だから気分が悪くなる。劣等感や妬みを持ってる自分が嫌になる。

 

さて、ではどうしましょう?

劣等感を克服することは出来るのでしょうか?

 

難しいですよ、これは結構難しいですよ。

でも、出来ます

 

克服できます

 

劣等感を正しく理解して、克服して、そしてありのままの自分として自由に生きることができます。出来るんです。

 

まず理解しなくてはいけないのは、劣等感がどこから来るか?ということです。

劣等感を持っているということは、すなわち自分は他人よりもどこか劣っていると思っているということですよね?

 

思っている、そう、観念です。

それは観念、つまり思い込みです。

 

そして、次に理解しなくてはいけないのは、劣等感を持つ人は他人のことを常に、そう常に自分よりも上か下か、優れているか劣っているか、という縦の関係で判断する癖を持っています。

 

そう、癖です。

これは自動的に働く心の癖です。

 

なので劣等感を克服するには、まずは自分が、他人を上下、優劣という価値観で判断&見る癖を持っている、と自覚することからスタートします。

 

そして、その価値観や判断は思い込みから来ているのだ、ということを十分に理解しましょう。育った環境、親や教師、上司や友人、原因らしきものは色々あったでしょう。でも、いつどこで自分がこの思い込みを心に植え付けたか分からなくてもいいのです。

そんなことに拘る必要はない。

 

なぜなら過去はすでに存在しないのだから。

あるのは思い込みになってしまった記憶とそれに伴った感情だけです。

人の記憶はどうにでも変えられます。事柄に対する自分の捉え方を変えれば記憶が変わるんです。

 

嫌だと思っていた記憶も、違う角度から見てみれば違った面が見えて来ます。

そして違う見方が出来る。

ネガティブな出来事はただのネガティブじゃなかった、気づきという学びというチャンスを与えてくれたんだ、ということに気づいた時に、その嫌な記憶は嫌な記憶ではなくなります。自分を成長させてくれた貴重な出来事という記憶に書き換わるんです。

 

アートですねー。本当にアートそのものです。

 

ここまで理解できたら、克服までもうすぐです。

 

次に取り組まなければならないものは、自己肯定感を取り戻すことです。

自分が劣っているように感じている、ということに気がついたら、「あ、今劣等感を感じた。そっか、そこに自分は劣等感を感じるんだね。気がつかせてくれてありがとう。そんな風に自分が自分に思っていたから自分が悲しかったんだね」と自分に言ってください。

 

自分を大事にするということはそういうことです。

それの繰り返しです。1つ1つのネガティブな感情に自分で気がついてあげる、そしてそのまま受け入れて認めてあげる。それをひたすら繰り返すという作業をするのです。

 

最初はしんどいかもしれませんね。

自分の感情に向き合うというのは怖いかもしれません。

 

でも、それが自分を正しく理解して、他人のことも正しく理解して、自由に生きやすくする唯一の方法でもあります。

 

劣等感を克服するには、自分が他人を上下優劣で判断するのを止めること。

そして、同じく、自分のことも他人と比べて上下優劣で判断するのを止めることです。

 

毎日の日常が気づきの連続であり成長の機会になります。

そして、そうして自分の感情に向き合っていくと、日に日に心が自由になっていくことを感じることができるでしょう。

 

人生はアートそのもの。

自由にアートしていいのです。生き方は自分で選んでいいのです。

 

今日もアートな1日をお過ごしください♪

 

バンミ子