斜め上の喫茶店

そもそも今日生きていることがアートそのものなのだから、自分の好きなようにアートしたら良いのだ。

一億総活躍社会におけるヒキコモーゼという生き方

こんばんは、全国ヒキコモーゼ協会、ヒキコモリスト1級のバンミ子です。

注)そんな名の協会はございませんw

 

以前、シロガネーゼの次はヒキコモーゼの時代だ!と一人熱く盛り上がったバンミ子ですが、念には念をと言うことで再度ググってみたら、なんと!

 

ヒキコモーゼは無かったけれど、ヒキコモリーゼヒキコモリーヌがヒットしました。

 

あぁ、なるほど。

ヒキコモリーゼとヒキコモリーヌですか。

 

そっちか〜!

 

でも、まぁ、いいや。

 

いいじゃないですか、どちらにしても言葉としてはメジャーじゃないんだから、これからはヒキコモーゼということで。

 

言葉としても存在としても、ヒキコモーゼがメジャーになればいいんです。ふふ。

 

さて、一億総活躍社会におけるヒキコモーゼの役割ってなんでしょうね?

バンミ子はものすごい可能性を感じるわけですよ、ヒキコモーゼに。

 

例えば、少子化問題。

 

ヒキコモーゼという生き方が『女性の活躍』としてもっと広く認められれば、安心して子供を産む女性も増えるんじゃないの?って思うわけです。

 

『社会に出る』『社会で活躍する』って外にお勤めに出るってだけの意味じゃないでしょ?目をカッと見開いて世の中の仕組みを良〜く見ましょうよ。

 

女性の活躍活躍って言うけど、家で子供を大事に大事に育ててる女性だって十分『活躍』してますよね。活躍してると言われてるそこらへんの大人達を生み育てた母親の存在だって同じくらい活躍してるって言って良いのでは?って思うわけですよ。

 

と言うことで、今後もヒキコモーゼ達の秘めた可能性をどんどん、どんどんと社会に広めていきたい、そう思っているバンミ子なのです。

 

バンミ子

 

バンミ子の読書の部屋

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